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2024年7月6日

FCとVC

時々、弊社へビルダー様からフランチャイズやボランタリチェーン展開のご相談(ご依頼)を頂く事があります。

結論から申しますと、全てお断りしています。

 

何故でしょう?

 

まず、FCとVCのメリットを改めて整理します。

⓵FCもVCもガレージハウスのノウハウが無くても参入し易く本部が手引きしてくれる。

⓶FCの場合は建築資材など本部から安価に提供されるので初めての場合でもコストが比較的安価に入手が可能。

この他にも様々なメリットが考えられますが、検索しますと沢山事例が出てきますので、個々の詳細は割愛します。

 

 

FCの代表的な例で申しますとコンビニ業界があります。

VCの代表例ですとスーパーマーケット、ドラッグストアなどがあります。

 

建築業界に於いても様々なFC/VCが誕生しては消えの繰り返しです。

ライフラインのように生活に於いて必要不可欠なサービスのFC/VCは成り立つと感じます。

 

しかし万人向けの住居専用戸建てでさえも難しいのに、ガレージハウスとなりますと万人受けする建物では無いのでニーズの母数も少なく、住居と比較してかなり特殊な物件なので客付けが非常に難しいのです。

??

 

では、無料で客付けしてくれるガレージハウス専門の仲介サイトや、大手仲介サイトへ露出すれば良いのでは?

と、思う人もいらっしゃると思いますが、トラフィックが多ければ、直ぐに自分の物件は埋もれてしまいます。。。

 

ガレージハウスは建てたら即満室!と言う魔法や幻想はありません。

 

度々ブログで書いておりますが、沢山のビルダーさんが既に参入しており、これからも増々増えて来るでしょう。

賃料設定の過当競争も既に始まっているそうです。

これからオーナー希望の方々はガレージハウス会社のホームページ良くご覧になってみて下さい。

ブログやSNSなどで歴史やフィロソフィーも感じ取ってみて下さい。

それぞれの会社に特徴や良し悪しがあり、ご自身の考えに沿った会社を選択して下さい。

良い事ばかり書いてある会社は特に要注意です!

 

ここまで読んで頂ければ、とても難しいと理解出来ますよね?

なので弊社では安易にFC/VC展開をせず、また、全国各地へ多数供給する事も致しません。

多数供給する事が目標・目的ではなく、ご入居者様にとってガレージライフを満喫頂けるストーリーが整った場所や、オーナー様とパートナー企業様とフィロソフィーが合致した場合にのみ実行しています。

これからも唯一無二でプレミアムなガレージを供給して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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