Garesidence 木更津の地鎮祭を行いました。
今回のきっかけは、地元の不動産管理会社の方がincell 木更津 The Luxury をご覧になり、今回の地主様へご提案頂く事となりました。
地主様や管理会社様が弊社に決めて下さったポイントは【地元愛】つまり地元にアイコンとなる建物である事や、似たような建物を複数作らず競合しない点などでした。
弊社のポリシーと完全にマッチしていたと言えます。
Garesidenceブランドとしましては、袖ケ浦ZEN PAVILIONに続いて第二弾となりますが、メインコンセプトは大きく異なります。
Garesidence袖ケ浦は共有部を設け、ご入居者様同士も自然に集い、交流して頂ける仕掛けをメインコンセプトとしておりますが、Garesidence木更津は個々の入居者様が完全プライバシーを確保した仕掛けになっています。
物件の詳細は2024.6月完成を目標にこれから徐々に明らかにして参ります。