ASTONオーナーでは御座いませんが、光栄にもASTON MARTIN TOKYO様よりluxury casino eveningパーティーにご招待頂きました。
招待状を良く見るとドレスコードがブラックタイ推奨とありましたので、久々に正装致しました。
早めに到着し、先ずは1F店内を散策。
ご覧の通り、とてもluxuryで洗練された店内。この空間でしたらずっと愛車を快適に眺めていられますね。
アパレルやグッズも一切の妥協なく作られており車を保有していなくても欲しくなる物ばかりでした。
2F
今回の目玉車両。国内にまだ1台しか入荷していないDBSスーパーレッジェーラ
どの角度から見ても一切の隙破綻が無く美しいデザインです!
車両・店内に見とれていたらすっかり日も落ちてパーティースタートとなりました。
ウェルカムドリンクがてっきりジンシャーエールと思い込んで飲んだら、本物の高級シャンパンでした。私、下戸なのに。。
パーティーの目玉の1ッが007繋がりでカジノを行い、上位者には豪華景品プレゼントと言うイベントも。
私は先程のシャンパンで酔ってしまいカジノに参加出来ませんでした(笑)
ASTON MARTIN TOKYOには何度かお邪魔させて頂きましたが、今回はASTONオーナー様とも交流させて頂けて、ASTON MARTINと言うブランドに何故引き寄せられて、何に魅力を感じているのかが理解出来ました。
車両を購入しているだけではなく、luxuryな空間・コンセプト・プロダクト・そしてそれぞれのオーナーがアンダーステートメントで正に英国紳士的な所作を心得て成り立っているブランドだと思いました。
この様なブランドとINCELLが今後もコラボレーションさせて頂けるなんてとても光栄であり、楽しみでもあります。
いずれは私もASTONが似合う男性になりたいと強く思いました。