2022.3.12
記念すべきGaresidenceの第一棟目の地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭については弊社では毎回余計な経費は掛けず祭壇や飾り付けなどは必要最小限とし、関係者も必要最小限としています。
その分、建物にコストに振り分けています。
予定していた時間より遥か前に到着されていたオーナー自ら清掃を積極的に行われているお姿が印象的でした。
オーナー様は建物(成果物)の前に弊社の考え方やブランドフィロソフィーに投資をして下さっていると改めて認識致しました。
なぜなら、目標とゴールは先に一致させますが、建物の仕様も間取りも一切をお任せ下さり信頼下さる為です。
その分、弊社の責任も重大です。
Garesidenceとして掲題の記念すべき第一棟目と謳った理由は、inCELLがそうであったように何事もゼロからスタートします。
そのスタート地点をオーナー様も勇気を持って弊社と共にチャレンジして頂けた事を光栄に思います。
【弊社パートナー】
工務店⇒㈱トゥジュール
物件管理会社⇒住まいるワークス